純金の延板に、純銅を裏打ちした純金張を用いて、プルーフ(鏡面)仕上げに製造された精巧・華麗な金のレリーフです。尚、純金・純銅の比率は分かりません。この切手型工芸品は、とにかく立体感があり、純金の輝きが綺麗で、癒されます。この切手型工芸品の他に、絵入封筒や使用済み切手等も、1シート内に付属していますので、シートごと計4シートを一緒に発送します。(画像7から4シートを抜き発送します)近代美術シリーズ4枚は、昭和58年発行の特別郵趣コレクションです。認定証は、1枚しかありませんので、発送できませんが、必要ならコピーを付属します。昭和58年の金1gの価値は、3300円位でしたが、今は、8500円位と高騰しています。レターパックプラスで発送します。松本徽章切手コレクション